連休は皆さま如何お過ごしですか?
6日は立夏で暦では夏になりました
でも予報を見ると何だか梅雨入りしそうなお天気です
蒸し暑くなると窮屈な靴を脱いで、素足になりたくなりますね
今日は下駄と草履の効能について
昔から日本人だけではなく鼻緒のあるサンダルを履いている民族が多くあります
鼻緒を足の指でギュッと挟むことにより、足の親指に重心がかかり真っ直ぐ歩くことが出来ます
包まれていない分だけ指で下駄の部分を支えますから、指の力が強くなり土ふまずを形作る足の裏の筋肉が強くなり下半身の力が着きます
もちろん足をすっぽり包む靴をはく文化も有りますが、殆どが雪深かったり荒れ地を歩くための履き物です
元々、日本人の足の形は四角く広がり足の甲が高くなっています
対して欧米人は幅は細く、足の甲が低い形
市販されている靴でも日本人の足の形に合わせたものが多くなってきていますが、欧米人に合わせた靴が殆ど
その為、足の親指が内側に曲がりこんでしまう「外反母趾」が多いのですが治療には鼻緒が有る下駄・草履が最適!
また、日本の夏は高温多湿ですから、家の中が湿気でカビたい腐らないように床下が有ります
いちいち履き物を脱いで、家に上がるということは日本の気候に合った家作りをしたためです
特に夏は雨も多く足元が泥で汚れやすいためにさっと脱いで水で洗える下駄が重宝したとも考えられます
軽い水虫対策には下駄や草履が一番ですね

お子さんが大きくなって走りだしたら、足腰の筋肉と感覚を鍛えるためにも下駄をお勧めします
写真のモデルは高校時代からのお友達である
スマイルイラストレーター長門沙織さんの娘ちゃん
可愛い下駄を買って差し上げたら、歩いて指から外れれば履き直させ
抱っこしたり、車に乗って脱がせれば自分から手に抱えて離さないくらい気に入ってくれました♪
足に受ける気持ちの良い涼しい風や冷たい水の跳ね上がり
この季節だからこそ感じられる心地よさはお子さんだからこそ、感じて貰いたいものですね
足や膝に痛みのある方は御無理なさらず、当院に御相談ください